20代から痛風に | トイレに行くのが辛い…仕事を休むのが気まずい!

20代から痛風に | トイレに行くのが辛い…仕事を休むのが気まずい!

20代から痛風に | トイレに行くのが辛い…仕事を休むのが気まずい!


 E.Mさん(男性)、30代後半、会社員 

痛風の症状

痛風というのは中高年だけの病気かと思いきや、私は20代後半から症状が現れるようになりました。症状は足の親指の激痛です。痛みは急に発生する感じで、寝ている時、椅子に座っている時など、急な痛みに襲われるようになりました。

こんな痛さ経験したことがないというほどの痛みなので、痛風がこの世の中で一番辛い病気だと思ったりもしました。痛風で特に困ることは、痛みで行動を制限されるということですね。外出はもちろん、自分がしたいと思うことができなくなってしまいます。

思い当たる原因

私が20代で痛風になった原因として、思い当たることはたくさんあります。中でも、食事についてが一番の理由だと思っています。不規則な食事をしていましたし、栄養バランスについても十分に考えずに行っていたからです。もともと昔から太り気味の体形でしたし、とても健康といえるタイプではありませんでした。

10代の頃は引きこもりだったこともあり、外に出ることが億劫でストレスが溜まり、その結果食事量が増えて運動も少ないという悪循環に陥っていました。今思い出しても、本当にダメな生活だったと思います。

トイレに行くのが辛い

日常生活で困ったこととしては、やっぱり「トイレに行くのが辛い」ということですね。痛風発作時はひたすら安静にしているのですが、トイレだけは我慢の限界がくれば、どうしても行かないわけにはいきません。

トイレに行くためにベッドから降りて、一歩足を踏み出すことが本当に辛く感じます。そのため、いろいろなところにつかまりながらジリジリと歩くことになります。

本当に痛みの強い時には、ポータブルトイレを購入しようかと思ったこともありました。それほど、たかがトイレまで歩くだけのことが辛くなるのです。それからは、念のためトイレに近い位置にベッドを配置するようにしています。

仕事を休むのが辛い

痛風発作が起きた時には仕事を休むことになります。普通の病気の場合は、周りの人たちも同情してくれるところがあると思います。しかし、痛風の場合は食べ過ぎ・飲み過ぎなどの不摂生が原因になっているイメージがあるので、周囲に「自業自得だ」と思われていないか不安になります。

私も以前に、別の人が痛風で仕事を休んだ時に、そのように思っていたため、私が痛風で休む時にも、きっとそのように思われているのだろうなと感じています。

治療の結果、現在は鎮静化

仕事を休む気まずさや罪悪感もあり、すぐに生活習慣や食事の改善に取り組んだ結果、30代後半になった現在では発作が起こることはほとんどありません。

お酒は全く飲みませんし、食事制限によってかなり体重も落ちました。適度な運動が良いというアドバイスを受けたため、最寄りの駅を使わずに、隣の駅まで歩くことが習慣化しています。

これらに加えて対策として続けているのは、「酢を飲む」ということです。私が飲んでいるのはリンゴ酢ですが、これを水に溶かして飲むことで、尿がアルカリ化され、尿酸値を下げる効果があるのだそうです。それ以外にも色々な健康効果があるそうなので、今では毎日飲むようにしています。