アルコールや食生活の乱れで痛風に…和式トイレは激痛で地獄!

˜アルコールや食生活の乱れで痛風に…和式トイレは激痛で地獄!

アルコールや食生活の乱れで痛風に…和式トイレは激痛で地獄!

 T.Kさん(男性)、40代、会社員 

痛風の症状の始まり

私が痛風になったのは今から約三年前で、初めは自分が痛風になるなどとは全く思っていませんでした。体型はいわゆる肥満で、それまでの健康診断でも肥満を表す数値は高かったものの、それ以外に異常はありませんでした。

痛風の症状が現れたのは私の場合は足首で、その痛みはどんどん大きくなっていきました。その時は、「体重が重いので足首に負担が掛かって傷めたのだろう」としか考えておらず、湿布薬を貼ったり市販の鎮痛剤を飲んで耐えていました。

しかし、痛みが治まらずに我慢出来なくなったので、整形外科を受診する事にしました。そこで下された診断結果がまさかの「痛風」で、かなりショックを受けました。そのような病気だとは思いませんでしたし、私の認識の中では、痛風は足の指に現れる症状としか考えていませんでした。

和式トイレは地獄

痛風と診断された後は、とりあえず鎮痛剤と尿酸値を下げる薬をもらい、薬による治療が始まりました。とはいえ、いきなり痛みが消える訳ではないので、一週間ほどは日常生活の中でも様々な支障がありました。

まず一番目に困ったのは、痛みのせいで歩くのが困難になり仕事に行くのもかなり辛い想いをしました。また、会社のトイレも本当に困りました。自分が働く工場は和式トイレしかなく、用を足す際に足首を曲げると激痛でしばらくはその場から動けない状態です。会社ではトイレになるべく行かないようにしていましたが、我慢の限界がくると行かないわけにはいきませんので、その時は本当に激痛との戦いでした。

でも、逆にそんな体験がなければ、私の場合、治療への取り組みを先延ばしにしてしまっていたかもしれません。

原因に心あたりはありました

なぜ痛風になったのかについて、自分の中で心あたりはありました。一番目は体重で、ここ10年で10キロは太り、その太った原因は多分アルコールの飲みすぎや食生活の乱れです。仕事は身体を使う仕事ですが、アルコールが好きで毎日の様に晩酌をしていました。毎日の様に晩酌をしてはつまみを食べ、妻から「いつか病気になるよ!」と注意されてもそれを変えなかった事が大きいと感じています。

また、過去には少年スポーツ団の指導者をしていたため週に何度か運動をしていたのですが、それも仕事の影響で辞めたので、運動をする機会が全くなくなったのも原因のひとつだと考えてます。

そんな様々な要因を作ってしまい、それを気にかけながらも、どこかで「自分が病気になんかなるはずがない」という甘い考えを持っていたことがいけなかったのだと思います。いつまでも自分が若いままだと心のどこかで思っていたので、食生活や運動など生活習慣についてあまり気にかけていませんでした。

いつかは入院する事になりそうで不安です

現在は、最初に痛風と診断された整形外科から内科に変えて薬による治療を行っていますが、薬だけを頼っているのが実情です。毎月一度は病院に行き薬をもらっていますが、その度に体重があまり減っていない事を指摘されます。アルコールを飲むのもやめられず、週に一回やっと我慢する日を作ってはいますが、それだけでは全く改善されない事を何より自分で分かっています。

自分への甘えを捨てて、まずは食生活から取り組まなければ、ずっと薬に頼ったままになるので不安があります。入院する様な事になる前に、まずは自分で無理のない決め事を作って取り組もうと考えています。

食生活などの改善は自分だけでは難しいので、妻にも協力してもらいつつ、家族のためにもしっかりと治療していきたいと考えてます。