尿酸値の検査方法 | 病院や簡易検査キットでの血液検査

尿酸値の検査方法 病院や簡易検査キットでの血液検査

尿酸値の検査方法 | 病院や簡易検査キットでの血液検査

痛風の原因となる「尿酸値」。辛い痛風発作が出てから後悔することがないよう、病院での健康診断や自宅でできる尿酸値の検査を取り入れて予防に努めましょう。

今回は、病院や自宅で行う尿酸値の血液検査の方法についてまとめます。

尿酸値の検査方法

「尿酸値」と聞くと尿検査をイメージしがちですが、血液検査によって確認します。血液中の成分を分析し「血清尿酸値」という血液内の尿酸値の値を調べます。

病院では尿酸値の検査、会社や自治体だと健康診断の一環として行い、自宅で行う場合は尿酸値検査キットなどを用いて行います。

自宅でできる血液検査キット(尿酸値・生活習慣病 等)

病院での血液検査

まず、病院で行う血液検査についてです。

一般に空腹の状態で検査を行うため、食後どのぐらい時間がたっているかはほぼ必ず確認されます。食事抜きで血液検査を行うという所もあります。

病院での血液検査による尿酸値の検査方法

病院での血液検査で見られる尿酸値の項目は、「UA」「Ur」、「血清尿酸値」と記載されている数値です。7.0mg/dlを超えると高尿酸血症とされ、痛風を併発するリスクの高い状態となります。

ただし、尿酸値の値はその日の体調などによっても変わるため、0.5~1.5ml/dl程度は変動があるといわれています。したがって、一度の血液検査で安心せず、定期的に行っておくことが大切です。

自宅でできる血液検査キット(尿酸値・生活習慣病 等)

尿酸値簡易検査キットでの検査

次に、自宅で簡単にできる尿酸値の検査キットについて紹介します。

検査キットはインターネットなどで簡単に注文することが出来ます。「DEMECAL(デメカル)」等が有名です。

デメカルによる自宅での血液検査

管理人もDEMECALで実際に検査してみました。

関東在住で、注文から2日後に到着。

尿酸値検査用の簡易検査キット


今回購入したのは、UA(尿酸)と、生活習慣病に関わる12項目を検査できる「生活習慣病+糖尿病セルフチェック」というキットです。

簡易検査キットでの尿酸値の検査方法


開封すると、血液検査キットと使用方法の説明書、返送用封筒などが入っています。

自宅でできる痛風・尿酸値の血液検査キット


イラスト付きの説明書に従って、血液の採取作業をします。指先に小さな針を刺す過程があるため緊張しますが、ほとんど痛くはありませんでした。

自宅での痛風・尿酸値の検査方法


<血液検査キット 「デメカル」の使用方法>


採血後は検査のため、申込用紙と採取した血液を返送用封筒で送り返します。

検査結果は報告書が郵送されてくる他、申し込み用紙にメールアドレスを記入しておけば、返送後数日で結果速報メールが送られてきます。

尿酸値の簡易検査キットでの血液検査の方法

尿酸値の検査キットの購入方法

尿酸値の検査ができるキットは、Amazon等でも購入できるようです。

この検査キットでは「尿酸値」意外にも、肝機能や腎機能、糖などに関わる12項目のチェックを行うことができ、病院に行く時間がない方には手軽に利用できて便利です。

高尿酸血症が悪化すると、痛風尿路結石腎障害等の他、糖尿病などの生活習慣病も併発しやすいことが知られています。放置して悪化することがないよう、早めの対策を心がけましょう。

生活習慣病12項目 糖尿病セルフチェック

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