居酒屋通いで30代女性がまさかの痛風 | 仕事中に担架で運ばれた経験

居酒屋通いで30代女性がまさかの痛風 | 仕事中に担架で運ばれた経験

居酒屋通いで30代女性がまさかの痛風 | 仕事中に担架で運ばれた経験

 M.Gさん(女性)、30代、会社員 

仕事のストレスと食生活

私は、東京のとある商社で受付嬢をしています。毎日、会社に訪ねてくるお客様が計500人程度いて、その全員の方々のご用件をお聞きして、社内の必要部署にお繋ぎするのが主たる仕事です。

色々なお客様が様々な要件で来社されて、円滑にご案内出来る場合もありますが、押問答みたいになることもあり、それなりにしんどい仕事ではあります。ニッコリと笑って、必要な部署に電話して終わりというわけではないのです。そういったストレスもあり、仕事が終わると、居酒屋に出向くことが多いです。大抵、仕事終わりは飲みにいくので、丸の内界隈の主な居酒屋は大体知っているような状態になってしまいました。

痛風で仕事中に担架で搬送

仕事中は受け付け席にずっと座っているのですが、そんな時、突然に通風を発症しました。骨折かと思う程のギンギンとした痛さで、とても仕事どころではありません。控室が設けられているため、そこで1時間ほど休んでいたのですが、痛みは徐々に強くなる一方。

病院に行こうと考えましたが、とてもたどり着ける気がしません。その後、同僚が控室で悶絶している私を見て、迷うことなく救急車を手配してくれました。広いロビ-の中を、担架に乗せながら運ばれていったことは、今でも鮮明に覚えています。非常に格好悪いことになりますが、その時は痛くてそれどころではありませんでした。

居酒屋通いが全ての元凶?

病院の医師によると「通風」との診断。痛風は男性、特に中高年のおじさんがかかるものというイメージを持っていたのですが、医師の話によると、通風で救急病院に運び込まれる患者さんはたくさんいて、私のような女性や20代の若い人もいるそうです。

以前は、「贅沢病」ともいわれていた痛風ですが、今は特別贅沢な食生活をしていなくても発症する人は多いようです。現に、私は贅沢な食生活をしているわけではなく、居酒屋通い以外は普通の食生活をしておりました。ただ、医師にその話をすると、連日の居酒屋通いが元凶だろうとキッパリ言われてしまいました。そして、通風発作は抑えることができるということで、対策も教えてもらいました。

通風発症の原因と実施中の対策

痛風になる原因には様々なものがありますが、私の場合は食生活の乱れで、毎晩の居酒屋通いのことです。騒いでストレス解消にはなりますが、大量のアルコール飲料に、おつまみをたくさん食べる生活は非常に身体に悪いものでした。

お酒やプリン体の多い食事を減らして、適度な運動をすることで、一度発症した通風とうまく付き合っていけると聞きましたので、通風発症以後は居酒屋へ行く頻度は大幅に減らしました。また、ジムにも通うようにしており、現在何とか2年たったところです。痛風発作もその後は起こっておらず、尿酸値も既に正常値の範囲内に収まっているため、だんだん健康体に戻ってきていると実感しているところです。